DATA

数字で見る日活

DATA 01

映画・映像作品
製作本数

7,000本以上

1912年に日本で最初の映画会社として創立以来、これまで日活は、110年以上にわたり映画を作り続けてきました。ライブラリーはその数7,000本以上。
時代が変わり、作品の種類や視聴方法が多様化する中でも、日活は、「世界中の人々に面白い作品を届ける」を企業理念として、これからも良質な映像作品の製作を続け、その歴史を未来へと繋いでいきます。

DATA 02

世界の取引先数

150ケ国

日活の映画は、これまで約150の国と地域へ届けられてきました。
映画は、映像、音楽、脚本、美術、編集等、様々な要素が含まれた「総合芸術」といわれており、一本の作品を作り上げ、人々に届けるまでに、たくさんの人が携わっています。自身がチームの一員として手掛けた作品が世界中の人々の心を動かすことが、日活社員のモチベーションとなっています。

DATA 03

 の
視聴可能世帯数

740世帯以上

1990年に誕生した「映画・チャンネルNECO」の視聴可能世帯数は740万世帯以上※1。CS放送の映画ジャンルで第一位です※2
「映画・チャンネルNECO」では、話題の映画からオリジナル番組まで、様々な作品をお客様にお届けしています。プロモーションのためのイベントの企画や、自社以外が製作した作品も含めた番組編成など、様々な角度から映像に携わることができるのも日活の魅力です。

※1 2022年11月末時点。
※2 出典:月刊B-maga(2023年2月号)

DATA 04

平均勤続年数

18

日活の平均勤続年数は18年
若手社員のうちから活躍できる環境があることに加え、長期的な視点でもキャリアを描くことができます。
長く働く上で重要な、多様な働き方を支える人事制度や、成長を支える研修制度の充実にも取り組んでいます。少数精鋭の中、社員同士がお互いの顔と名前がわかる距離感で仕事をすることができるのも、日活が働きやすい理由の一つです。

※2024年1月時点。

DATA 05

産休・育休からの
復帰率

100%

産休・育休からの復帰率は100%。女性活躍推進企業認定「えるぼし」も取得しています。
働き方に関する制度としては、時短勤務制度、在宅勤務制度、フレックスタイム制等を導入していますので、各自のライフステージに応じて、安心して働くことができます。また、結婚休暇、配偶者出産休暇、忌引休暇、永年勤続休暇等、通常の休日以外にも様々な休暇制度を設けており、年次有給休暇の取得も促進しています。

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